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ラララ♫東南アジア クラシックス [東南アジア]

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東京国際映画祭CROSSCUT ASIA提携企画
ラララ♫東南アジア クラッシック@アテネフランセ文化センター


昨年の東京国際映画祭のアンケートで、アジア映画のクラシックを、とりわけリノ・ブロッカとP.ラムリーを、とリクエストしたんですが、その願いを汲んでくれたようなプログラムでした。見逃していたヌグロホ監督『オペラ・ジャワ』も。

シンポジウムはアジア・フィルム・アーカイヴのカレン・チャンさんのお話、石坂健治さんの「マレーシア映画週間」の当時の企画や、P.ラムリー作品を借りる際に立ちはだかる邵氏組織、ミャンマーでの「映画探偵」調査の話が印象的だった。70年代のアジア映画はポストプロダクションに日本の現像所を使うことで、かなりのネガが残ったという保存状況の話も。


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2018年度映画ベストテン [映画ベストテン]

「旅シネ」に寄稿した2018年度の映画ベストテンです。


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イサーンvol.3 [タイ]

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「爆音映画祭2019 特集タイ イサーンvol.3」@恵比寿TOP

爆音映画蔡タイ・イサーン特集もこれで3回目のようだが、参加するのは今回が初めて。
ルークトゥンの女王と言われたプムプワン・ドゥワンチャンの伝記映画『ザ・ムーン』(2011)が上映されるとのことで、この機会を逃してはなるまいと馳せ参じた。
爆音上映(爆音といっても上質な音にこだわった上映)ということで、音も良かった。


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地球最后的夜晩/ロングデイズ・ジャーニー、イントゥ・ナイト [中国]

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『ロングデイズ・ジャーニー、イントゥ・ナイト』[地球最后的夜晩]ビー・ガン(畢贛)監督


『凱里ブルース』で心酔したビー・ガン監督の待望の新作である。
期待を裏切らない素晴らしい作品だった。
’19 年を予定していた日本公開が’20年にずれ込むようだが、次のディケイドの幕開けに相応しい作品になると思う。

関連記事→https://e-train.blog.so-net.ne.jp/2015-12-29




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象は静かに座っている [中国]

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『象は静かに坐っている』[大象席地而坐]胡波(フー・ボー)監督

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19th Filmex [アジア総合]

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 第19回 東京フィルメックス

北野事務所の離脱で開催が危ぶまれていたフィルメックスでしたが、蓋を開けてみたら凄いラインナップでぶったまげました。自分が観たかったものが全て揃った感じだ。
実は、僕は第1回から通っているのですが(といっても全ての回を熱心に観た訳ではないです)、全作がグランプリ候補みたいな並びのコンペティションは初めてです。招待作品(ミンリャン、ホン・サンス、ギダイ、スタンリー・クワン、ジャンクー、メンドーサ、リティ・パン)も超級豪華だけど、今回ばかりは霞んでしまいそう。次世代を担う作家が揃った感じもします。個人的な目玉は『象は静かに坐っている』『ロング・ジャーニー、イントゥ・ナイト』『マンタレイ』『轢き殺された羊』。審査員にモーリー・スリヤ監督も参加、開会式もラフな形で始まったり、いろんな意味で「伝説の回」となった気がする。

個人的ベストは、映画的冒険してる作品が好きなので、『ロングデイズ・ジャーニー、』『マンタレイ』『引き裂かれた羊』『象は静かに座っている』あたりなのだが、社会派リアリズムなら『シベル』『アイカ』『自由行』『夜明け』も捨てがたい。今回は本当にレベルの高いコンペだった。


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ベトナム映画祭2018 [ベトナム]

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日越外交関係樹立45周年記念事業「ベトナム映画祭2018」
in 神奈川(9/1~9/9)
in 新宿(11/10~23)


TIFFでベトナムの特集をやって欲しい、と何年も前からつぶやいていたのだけど、枠外だけどようやく東京地区で「べトナム映画祭」が開催された。なぜか神奈川〜横浜(9月)と新宿(11月)と2都市に渡る開催。ラインナップはすでにDVDになってるものも多く、ニューウェィヴやアートハウス作品が少なめなのがちょっと残念だったが、『漂うがごとく』(09)の上映はとても嬉しかった。そのプログラム中から7本を鑑賞。ベトナムの人々が今求めてるものがよくわかるようなトレンディなラインナップだった。

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CROSSCUT ASIA #05 [東南アジア]

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CROSSCUT ASIA #05 ラララ♪東南アジア

第5弾は東南アジア各国の音楽に注目した映画の特集。
評判の良かったフィリピンの『リスペクト』(トレブ・モンテラスII監督)、『BNK48: Girls Don't Cry』(ナワポン・タムロンラタナリット監督)がスケジュール上観られなかったのが残念だった。

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31st TIFF [アジア総合]

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第31回東京国際映画祭 10.25(木)– 11.3(土)

アジア映画に関してはすごく観たいと思っていた作品がラインナップされず、肩すかし。バイガジンと陳果(フルーツ・チャン)が救いだった。ワールド規模でみたら、ランティモス、キュアロン、レイガダスなどラテンアメリカ勢の旬な監督が充実していた。『ローマ』は瞬殺で売り切れ、チケットとれず)

31st TIFF個人的ベスト10は『ザ・リバー』『詩人』『ホワイト・クロウ』『三人の夫』『悪魔の季節』『武術の孤児』『堕ちた希望』『われらの時代』『女王陛下のお気に入り』『はじめての別れ』あたり。



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検閲と自我 [アジア総合]

新宿K’sシネマでドキュメンタリー・ドリーム・ショー東京のプログラムでいくつか観る。

以下の2本はいずれも映画の検閲にまつわるドキュメンタリー。各国の様々な事情があるが、中国当局のやり方はほとんど弾圧に近い。ゲストのトークセッションも興味深かった。


●『カット』(2016)ハイルン・ニッサ監督(インドネシア)

エドウィン監督とプロデューサーが『空を飛びたい盲目の豚』(08)の検閲申請をする様子を追い、(検閲申請は今回で2度目)その審査過程をあらわにする。スハルト時代の映画法92年8号が未だに適用され、ジョコウィ政権になってもほとんど変化がない。劇中にはリリ・リザ監督の姿や、ウスマル監督の言葉も引用されていた。

エドウィン監督とメイスク・タウリシアさんによるトーク。政府の喧伝・教育で、検閲にひっかからないように自己規制する雰囲気がDKI以外にはある。自分の場合は検閲があるからといって作品が変わるようなことはない。独立でやってる配給が機能していて『空を飛びたい~』は年に10回は各地で自主上映される、とのこと。

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エドウィン監督(右)とプロデューサーメイスクさん


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