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判事ディー [香港特区]






『王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件』ツイ・ハーク監督

紀元689年、唐王朝時代。洛陽の都では天にも届く巨大な仏塔「通天仏」の建立が進んでいた。その完成は即天武后(カリーナ・ラウ)が中国初の女帝の座に就くことを意味していた。しかし、完成を目前に、政権の重要人物の身体が突然発火し、死に至るという不可解な事件が続発する。反逆者の仕業とみた武后は、彼女を非難したかどで投獄されていたディー判事(アンディ・ラウ)を呼び寄せ、怪事件の謎を解くよう命じるのだった。

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制水歌 [香港特区]




残暑御見舞い。

冒頭、作曲が許冠傑 (サミュエル・ホイ)となっていますが、ポール・サイモンの間違いですね。(名曲『母と子の絆』のカバー)
動画は水浴びをするサム・ホイの姿が涼しげにも見えますが、暑くて大変だ、という内容ではなく、その昔、香港ではすさまじい給水制限があったようで、その不便さを嘆いた歌のようです。
サミュエル・ホイはMr.BOOシリーズでしかよく知らないのですが、「歌神」といわれていたそうですね。

http://www.chiculture.net/0217/html/c17/1205c17.html
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Freeplay [香港特区]

freeplay.jpgFreeplay(2004)
Chet Lam on The Pancakes with Ketchup


ふと、The PancakesことDEEJAYさんのHPを覗いてみたら、なんと、6月27日(土)に神戸のイベントに出演するようです。お近くの人はぜひ。

上はThe Pancakesと林一峰(チェット・ラム)そしてKechupの三人による、ギターポップファンには名盤の誉れ高い(?)『Freeplay』(2004)というアルバム。それぞれのオリジナル曲を、ほかのメンバーがカバーするという手法をとっている。堀江淳みたいな声を出すチェットラムの歌う彼女の佳曲「Martin」、二人で歌う「Arcturus」がいいです。


. the pancakes in kobe, japan
@Miniskirt Pop Party Vol. 3

date: 27.6.2009, saturday
time: open: 6:30pm / start: 7:00pm
adv: 1700yen (+ drink) / door: 1900yen (+ drink)
venue: Helluva Lounge
Lamoule Tor Bldg. B1 3-1-18, Shimoyamate-dori, Chuo-ku, Kobe

other bands: Eel (from Osaka),
Delfloria (from Osaka)
Miniskirt (from Germany, Japan)
Secret band from Spaghetti Vabune! (from Kobe)



apmというショピングモールのCMに彼女の曲が使われているようです。


the pancakes HP: http://www.thepancakes.com/

関連記事:
http://e-train.blog.so-net.ne.jp/2006-03-11
http://e-train.blog.so-net.ne.jp/2005-08-31
http://e-train.blog.so-net.ne.jp/2007-07-01


ケチャップ [香港特区]


"Where's love" by Ken aka Ketchup

香港中国に返還されて10年。早いもんですね。

*

孤高のソングライターKenによる一人ユニット"Ketchup"の音楽には、ビートルズやキンクス、あるいはドノバンなどのソングライター、そして数多の消えて行ったインディーバンドを含む英国音楽の伝統と歴史を感じずにはいられません。(上の映像の曲だけ聴くと誤解を生んでしまいそうですが。)彼のような音楽ががなぜ英国植民地下ではなく、中国返還後にようやく登場したのか。確たる理由を見出せずにいます。

実質ファーストアルバムの『Sweet- Smelling』のライナーには“This is demo"の但し書きがありますが、これがデモ?という感じのクオリティーの高さがあります。その後発表された4枚のアルバムも同じような肩肘の張らない自然なスタンスで制作されています。こういう手作り感が彼の卓越したメロディーと相まって独特の世界観を生み出しているように思います。

 二作目『Village Man』には、あのBathing ApeのNigoがドラムを叩いていたり、(Tシャツとボックスセットが日本でも売られたようですが)俳優のサム・リーが参加していたりする曲があり、交友関係の広さを伺わせます。
 賛否両論だったエリック・コットの監督作品『ドラゴン・ヒート』(1999)のサントラに2曲インスト曲を提供した時がデビューになるのでしょうか。Kenはエリック・コットの事務所Double Xのグラフィック・デザイナーだったようです。

増殖しつづけるビルがまるで蟻塚のようにみえる香港。また道行くたびにすれ違う大陸人を見るにつけ中国に飲み込まれつつあることを実感する香港。Ketchup の曲にはそういった香港らしさは微塵もありません。どちらかというと都市というよりは自然溢れる田舎町、あるいは寂れてしまった地方都市が似合います。(香港というよりはむしろマカオかな)。
彼が育ったというベッドタウンの新界(New Teritory)は、かつて自然で溢れていたそうなので、その時のイメージが彼にこういった曲を作らせるのかもしれません。

http://www.iamketchup.com/
http://musvie.tripod.com/music/interview/ketchup/ketchup.html


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香港特別芸術区案内 [香港特区]

http://www.chikasha.com/hk/

「香港芸術特別区」のウェブサイトがちょっと前にリニューアルされた。

4月の終わりに香港を訪れた時は、不遇が重なり、アニエスbギャラリーが移転中だったり、香港アートセンターでは日本の「グルーヴィジョンズ」の展示だったり(これはこれで良かったのだけれど、リップスライムコーネリアスのPVを延々と観させられた。苦笑)、とても香港のアートシーンを堪能したとはいえなかった。
でもこのサイトは、そんな失敗の痛手をやさしく緩和してくれそうだ。生の情報、アーティスト・ギャラリーは必見かもしれない。


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Mr.Raindrop [香港特区]

TURN IT UP!(初回生産限定盤)(DVD付)

TURN IT UP!(初回生産限定盤)(DVD付)



以前『銀魂』というレトロフューチャー大江戸(?)を舞台にした人気マンガのTVアニメをたまたま見ていたら、エンディングにやけに耳障りのいいネイティヴ感溢れる英語の曲が流れて来た。グリーン・デイ、ティーンエイジ、エッグストーンのような荒いギターのリフと美メロ。アメリカのバンドすら日本のアニメとタイアップか、なんてその時は思ったのだが、今日ラジオから再びこの『Mr.Raindrop』という曲が流れて来たので、誰の曲?ってことですかざす検索。

Amplified。アンプリファイド。香港出身のバンドでメンバーは全員15歳・・・・。

絶句。
クリス(Vo&G / イギリス国籍)、テレンス(Vo&B / カナダ国籍)、カイ(Dr / シンガポール国籍)の3人が香港のインターナショナルスクールで知り合い、13才でバンドを結成。ソニー系のインターナショナルオーディションにデモを送ったのがきっかけ。すでに30曲の持ち歌がある。高校進学のため、3人そろって実家を離れ、アメリカの東海岸の名門校「セント・ポールズ・ハイ」に通学する予定とか。中国語と英語をネイティヴに操る上、ジャニーズ・ジュニアみたいなルックス。アジアのマーケット、将来性は抜群か。

デビュー曲にありがちな、真夜中の天気予報のバックに流れてそうなPV。




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pixel toy [香港特区]

愛・科学〜Science of love~
Pixel Toy (2005)


ピチカートV、Spank Happyを通過した今となっては、どうよ? と疑問を持ちながら、購入からはや半年以上が経ってしまった。でも、キャッチーなメロディ、耳に残るシンセワークはなかなかなものだし、全体的にキッチュでチープな感じがどこか香港ぽさを表してるなあ、と、久しぶりに訪れた香港の東方188商場周辺を歩き回ったのを思い出しながら聴いていマス。

逹明一派のメンバー、黄耀明(アンソニー・ウォン)をはじめとするインディーレーベル「人山人海」(people mountain people sea)から、昨年デビュー。作曲を手がける何山(ホーサン)と、ボーカル&作詞の胡詠絲(ウー・ウィンシー)の2人によるエレポップユニット。アニエスbのサポートも受けているようだ。

http://www.pixeltoy.org/

 4曲のPV+14曲のオーディオトラックを収録。VCDプレーヤーでないとPVは再生されないので注意が必要。 「喘一口氣」は、男性スキンケア製品のプロモーションに使われたそうだ。一度聴くと、パティ パティ パティ...っていうフレーズが頭から離れず、いつの間にか口ずさんでいる自分がいる。(笑)広東語曲のほか、英語の「Good Morning」「Good Evening」、北京語の「説説看」収録。


説説看/Pixel Toy(2005)
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ウィン・シャ [香港特区]


A part of 『attraction distraction 』 poster by Wing Shya


森アーツセンターギャラリーで開催中の『Wing Shya Exhibision』を覗いてきました。
ウィン・シャはウォン・カーワイ映画のスチールで有名な人物ですが、映画のスチールというのはどちらかというと撮影監督のクリストファー・ドイルに依るところが大きいのでは?と懐疑的でした。でも、それは大きな間違いだったことが彼の作品の全貌をみてわかりました。もちろん、彼らの多大な影響はあると思いますが、『2046』のスチールなんぞは、映画のフレーミングより、ずっと良い感じがしました。

そのほか、松浦亜弥を含むアジアのスターたちのポートレイトやファッション写真もいいのですが、中国の少林や桂林を舞台にした素朴さとエロスを両面持った写真は物語性もあって、とても印象的でした。アジアン・クールに痺れました。

http://www.wingshya.jp/
http://www.wingshya.com/


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パイナップルパン王子 [香港特区]


Mucdull, Prince de la bun.


香港で大人気のキャラクター、「マクダル」をご存知だろうか。
1997年、「春田花花幼稚園 マクダルとマクマグ」というタイトルでTVアニメシリーズが始まり、爆発的な人気を集めて以来、最も支持されている香港産の「ブタ」キャラである。
その劇場版オリジナル映画、第2弾「マクダル・パイナップルパン王子」が今日から日本で公開される。

注目なのは、アンディ・ラウなどの大物スターはもちろん、チェット・ラムやジャン・ラムなどのサブカル系アーティストも声優として参加していること。なんとDejay, a.k.a The Pancakesは声優とともに主題歌も担当しており、この曲で2004年度香港電影金像奨最優秀主題歌賞を受賞している。

http://www.mcdull.jp/

ブライアン・ツェー(物語)、アリス・マク(絵)の原作者による絵本も発売中。

春田花花幼稚園 マクダルとマクマグ

春田花花幼稚園 マクダルとマクマグ

  • 作者: ブライアン・ツェー
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2005/01/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


オクチュンの憂鬱 [香港特区]

stealstealground
stealstealground(2005)



香港からこういう音が生まれてくるとは、思いもよらなかった。
いくつかの特徴を挙げてみる。

1.アー・ウィンとペニーレーン という名前の兄妹によるデュオ

2.アシッド・フォーク系

3.ヴィンセント・ギャロがクロディーヌ・ロンジェをプロデュースしたような音

4.オノ・ヨーコにインスパイアされた曲、エリオット・スミスに捧げられた曲、を含む全曲英語詞。

5.stealstealground = secretly
ユニット名は偸偸儿的(こっそりと)の発音が偸偸儿「地」と同じ発音から来たもの。(「偸」は「盗」の意味。)

6.サバービアの憂鬱


そこはかとない狂気が孕んでいる。
近親相姦の果てに、悩んだ兄妹がオクチュン(屋邨…香港の公団住宅ビル)の屋上から投身しそうな音楽、といったら誇張しすぎだろうか。(笑)

でも傑作の予感。


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